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彫紙アートとは
彫紙アートとは
紙を重ねてアートナイフで"彫って"描く日本発祥の切り絵とは違う紙の立体アートです。
日本は紙の色数が「世界一」と言われ、約2,000色以上あります。
豊富な色数と様々な紙の質感を組み合わせ、色彩が綺麗で立体的な作品を作ります。
離れてみるとシルク版画のようにムラのない美しい色を、そして、近づいてみると紙が幾重にも重なり、奥行きのある立体感を感じる事ができます。
作って満足!あげても喜ばれるあなただけのアート作品となる事でしょう。
プロフィール
彫紙アート上級インストラクター :仲江 好恵
比較的体力を必要とする業種に勤務。体調不良で寝込んでいたとき、たまたまテレビで放送されていた彫紙アートの特集が目に留まりosaka校の門をたたく。
2013年3月より彫紙アート認定講座を受講し、2014年4月に彫紙アート新倉敷を開講。並行して、毎年開催される彫紙アート展示会への出展も行っている。 一生末長く楽しめる趣味としての彫紙アートの普及を目指しています。
カリキュラム
このプログラムは一人一人のペースや目標に合わせて彫紙アートを長く楽しみながら学んでいくために生まれました。
彫紙アートは創始者の林敬三は「重ねた紙を彫って描く絵画的表現法」であることから、これを「彫紙アート」と名付けました。
創作を始め2004年に始めて発表しました。世界でも例のない日本発のアートで各種メディアからも注目されています。
この技法を使って指導資格を公認する事は日本彫紙アート協会だけに許可されています。
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